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おとのは

 このたびの令和6年能登半島地震により、お亡くなりになった方のご冥福とご家族へお悔やみ申し上げますと共に、今なお地震が続く中、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 なお、被災地における救命・救助、復旧・復興活動などにご尽力されている方々に深く敬意を表します。

 被災された皆様が、安全で安心できる日常生活を取り戻せるよう、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。  

                              令和6年1月 おとのは一同

はっぱのと いっしょに あそぼう♪​​

おとのは c.png

​ 「おとのは」とは・・・木漏れ日の中でそよ風とあそぶ「はっぱの

 遊びを通して気持ちが満たされ「自分が好きになる居場所」です。

「おとのは」をブログで紹介していきます。

​「おとのは」が大切にしていること

 

​ 私たち「おとのは」では、子どもたちを「一人の人格者として尊重」し、「子どもたちの気持ちを真ん中」で受け止めて一緒に歩んでいきます。

 子どもたちが何か困ったときは、大人も子ども一緒になって、話し合って解決していきます。

 子どもたちと一緒に遊びを通して、「​心豊かに安心して暮らせる」ように「地域社会と接点」をもちながら「伴走支援」をしていきます。

 夢中になって好きなことができる 

 自分のことが好きになる 

 自分らしくいられる 

 お互いのことを認め合える  

 

「おとのは」では、遊びを通して子どもたちが安心して暮らせる関係を育てていきます。

これから、子どもたちのいろんな「葉っぱの」との出会いを楽しみにしています。 

​おとのは 大人たち

 子どものあそびを大切に 

 ♪ 子どもたちのきもちをたいせつにしながら、そばにいるよ。

 ♪ 子どもたちのゆめやチャレンジをおうえんしているよ。

 ♪ なにかこまったときは、大人も子どもいっちょになって、はなしあうよ。

 ♪ ちいきの中で、あんしんしてすごせるようにしていくよ。

おとのは

「おとのは」

​子どもたちといっしょにあそぶおんぷ

​♬ いつもおうえんしているよ ♬

おちゃめな はっぱのおんぷ

すきなこと ♪あそぶこと​

おとのは

「たけよし」

​子どもたちのゆめをおうえんする人

​♬ いろいろきもちをきかせてね ♬

げんきであかるい​管理者

児童発達支援管理責任者

すきなこと ♪せんごくゲーム 

   ♪アウトドア​

おとのは

「まなぶ」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ こまったときは、はなしあうよ ♬

ちょっとてんねんな 児童指導員

すきなこと ♪おんがく 

      ♪アウトドア​

おとのは

「はるみ」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ できたときの

よろこびをいっしょに ♬

あわてんぼうな 保育士

すきなこと ♪うた 

     ♪水泳

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「けいこ」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ こまったときは、はなしあうよ ♬

げんきいっぱい 児童指導員

すきなこと ♪どくしょ 

         ♪スポーツかんせん 

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「まりな」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ こまったときは、はなしあうよ ♬

おねえさんのような 児童指導員

すきなこと ♪なわとび

「まき」

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​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ できたときの

よろこびをいっしょに ♬

 ほんわか いやしの 支援員

すきなこと ♪ディズニー

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「えみ」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ できたときの

よろこびをいっしょに ♬

にっこりえがおの 支援員

すきなこと ♪おはな 

♪たにくしょくぶつ 

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「まき」

​子どもたちといっしょにあそぶ人

​♬ できたときの

よろこびをいっしょに ♬

おおらかな 支援員

すきなこと ♪りょうり 

♪フラワーアレンジメント

 

​この他にも、ご近所さんや、学生たちが、時々あそびに来るよっ♪

日々の出会いを楽しみに出かけてきてね。

「おとのは」の利用について

多機能型児童発達支援・放課後等デイサービス 

「おとのは」のしおり

 「おとのは」は、あそびを通して生きる力を育む居場所です。

 生活のしづらさを感じているお子さんとご家族が安心して暮らし続けることができるように、学校・福祉・医療・地域社会をつないでいきます。

 生きる力を育む居場所として・・・

「夢中で好きなことができる」 

「できることへの自信につながる」

↓ 

「自己肯定感が高まる」

「自分らしくいることができる」

↓ 

「暮らしの中で困ったことは、緩和や解決に向けて話し合う」

↓ 

「お互いのことを認め合える」

 とつながっていく居場所です。「おとのは」では、子どもを一人の人格者として尊重し、子どもの気持ちを真ん中におきながら伴走支援をしていきます。

1.あそびと活動について

 子どもの気持ちを真ん中において、地域社会との接点を持ちながら、生きる力を育んでいきます。

  1. 屋外でのあそび:近所のお寺の境内や公園の遊具などでストレス発散

  2. 屋内でのあそび:音楽、お絵かきや工作、カードゲームなどで集中力UP

  3. お手伝いあそび:ご飯・おやつづくり、掃除・洗濯などお家でもできる暮らしのお手伝い

  4. 外出体験活動:外出時の持ち物や、公共交通機関の乗り方やマナーなど

  5. 季節行事やイベント他:みんなと一緒に過ごす時間の楽しみ方や、保護者の皆さんとの交流会など

 

2.おとのはの一日(一日を通して定員10名)

  1. 営業時間 8:30~17:30(月曜日~金曜日、祝日)

  2. 休業日:土曜日・日曜日、12月29日~1月3日

  3. 受け入れ地域:笛吹市、(山梨市・甲州市・甲府市)片道30分位の範囲

  4. 受け入れ時間 

♪ 児童発達支援(未就学児・高校等に所属しない18才までの児童)

  平日      9:00~17:00

  祝日・長期休暇 10:00~16:00

 

♪♪ 放課後等デイサービス(小学生~高校生)

  平日      13:30~17:00

  祝日・長期休暇 10:00~16:00

 

  ♪朝夕の延長の相談に応じます。

 

3.対象児童

 ♪:療育・精神・身障手帳、通所受給者証を持っている18才までの児童

 ♪:手帳などを持っていなくても、学校や地域の学童保育などで集団生活への困りごとや発達に不安を感じている事は、気軽にお声かけください。

4.利用料金(世帯の所得に応じて決まります。)

   世帯所得        月額上限   

   非課税世帯        0円         

   約890万円まで      4,600円                         

   約890万円以上      37,200円

   その他の費用   おやつ代

    ♪ 1日50円など実費 

    ♪ お出かけにかかる費用

     (施設利用料など)

 

5.利用までの流れと利用中の振り返り評価

  • 利用を検討している方は、まずはご連絡ください。相談や説明をいたします。

  • 利用を希望する場合は、お住まいの自治体に「通所受給者証」の申請をお願いします。医師の診断書、又はサービスが必要であると診断された場合に通所受給者証が発行されます。

  • 相談支援事業所にて、計画を立てていただきます。

  • 「おとのは」と利用契約を交わして利用開始となります。

  • 基本的な生活習慣や、適切なコミュニケーション能力など、生きていく力が身につくよう伴走支援をしていきます。

  • 行政・学校・福祉・保健医療関係者・地域社会とも連携しながら個別の支援計画を作成し、時期を見て個別の支援計画を見直していきます。

問い合わせ

送信が完了しました。

​案内図 

おとのは
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